ねこ家タイムズ

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    2014年03月

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    まだまだ寒い日が続きます。
    もう少しだけコタツは出しておいてあげて欲しいですね。

    こんなコタツを作ってあげてもいいかも!
     猫用のコタツを100均の材料で作ってみた


    猫用のこたつもあります





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    1:2014/03/22(土)21:55:24 ID:
    世界的なジャズ・ピアニストが、楽しさ満載の猫エッセー『猫返し神社』(飛鳥新社)を上梓した。
    ひたすら3匹の猫ちゃん、ピロちゃん、リーちゃん、アーちゃんについて書き綴っている。

    「本を書くきっかけは日高敏隆先生の『ネコはどうしてわがままか』という本の
    解説を書かせていただいたこと。最後のほうがウチの猫自慢になってしまってね。
    それを目にした編集者から猫本のお誘いがきたんです」

    今も月にライブを4、5本こなしているから、書き上げる時間がない。
    そこで、すすめられたブログ連載「山下洋輔の猫ラシドレミファ♪」が、
    2009年11月から約4年間続き、1冊にまとめた。

    ▼画像


    ▼以下ソース:ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/people/news/20140320/peo1403201848000-n1.htm
    【世界的なジャズ・ピアニスト山下洋輔が、楽しさ満載の猫エッセー『猫返し神社』を出版】の続きを読む

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    1:2014/03/09(日)04:21:28 ID:
    くれ!

    【ぬこぬこもふもふ~もう春ですね】の続きを読む

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    1:2014/03/22(土)12:34:48 ID:
    本能寺の変(1582年)で織田信長を討った明智光秀を、豊臣秀吉は山崎の戦いで破った。
    その記念として、本陣を置いていたこの天満宮の社殿を美しく改修した。秀吉が現代の天満宮ののどかな様子を見れば、思わず目を細めるのではないだろうか。
    あまり知られてはいないが、秀吉は猫好きだった。

    秀吉の重臣・浅野長政が文禄2年(1593年)、同僚に宛てた書状に、秀吉がかわいがっていた猫がいなくなり、見つけるよう命じられたとつづられている。
    「見つかるまで、虎毛の猫1匹を借用したい」と書かれた文面から、長政が必死だった様子がうかがえる。

    ▼以下ソース
     http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/feature/osaka1391186241539_02/news/20140315-OYT8T00066.htm

    【「ネコちゃーん!どこ行っちゃったのぉー!!」・・・秀吉は猫好きだった。】の続きを読む

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    1:2014/03/22(土)11:43:28 ID:

    テレビ局「モスクワ郊外」の報道によれば、モスクワ郊外北東部にあるバラシハで地元市民によってガソリンスタンドを散歩しているライオンの子どもが目撃された。

    ガソリンスタンドの社員によれば、ライオンの子は付近の工場長にペットとして飼われている。

    飼い主は、ライオンの子は恵まれた環境で飼育されており、ほかに何も必要とはしていないと主張したものの、地元民が注視するため、結局は手放さざるを得なくなるものと見られている。

    ライオンの子は付近を自由に歩き回り、人になれているため、撫でることもできるという。ただし住民の中にはライオンの出現を極度に怖がる声もあげられている。

    ▼動画
     

    ▼以下ソース
     http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_18/269764409/
    【「ちょっと大きい猫だよね!」 モスクワ郊外で自由に散歩する子ライオンが目撃される】の続きを読む

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    1:2014/03/08(土)02:34:25 ID:
    我が柴犬が一番!
    いやいやうちの子が!
    そんなスレッドです。

    【柴犬かわいいよ柴犬~】の続きを読む

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    1:2014/03/21(金)19:48:48 ID:
    ★大洗水族館、ダンゴウオ初展示 おなかに吸盤持つ珍魚

    大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館で、おなかに吸盤を持つダンゴウオと、
    その仲間で最大の大きさのランプサッカーの2種類計7匹が展示されている。
    いずれもカサゴ目ダンゴウオ科の珍魚で、同館で展示されるのは初めて。

    展示されているダンゴウオは体長2センチ、ランプサッカーは同20センチ。
    同館3階の「おもしろ生物4」の水槽に展示中で、ダンゴウオは水槽上部の特別水槽の中に
    1匹ずつ仕切りを設け、団子のディスプレーも配置している。

    同館魚類展示課によると、ダンゴウオは青森-相模湾の太平洋沿岸の岩礁や潮だまりに
    生息するほか、黄海や渤海に分布する。

    本県の岩礁にも生息するが、目を凝らさなければ採取の専門家でも見逃してしまうという。

    ランプサッカーはダンゴウオ科で最も大きい。西大西洋の北海周辺や東大西洋の米国北部
    からカナダ沿岸に分布する。3月には雄が深紅の体色になる。卵がキャビアの代用品として流通している。

    http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13953179934658
    【【生物】大洗水族館、ダンゴウオ初展示 おなかに吸盤持つ珍魚 (動画あり)】の続きを読む

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